2015年07月23日 21:57｜STAFF BLOG｜梅田店

薄毛の多い国は？

こんにちは、梅田店島田です(^^)
世界で薄毛の多い国はどこでしょうか？？？
No.1はチェコです！
薄毛率は42.8%らしいです！
チェコの食生活は基本的に塩分多め、お肉が多く、野菜は少なめ、さらにドロドロの塩辛いソースをかけて食べる習慣があり、それが薄毛の原因になっています(>_<)
そして、ビールの1人あたりの消費量も世界1！
日本人の約3倍らしいです！
ビールは糖質が高いですよね…
糖質は血管をもろくさせ、十分な栄養を運ぶことができなくなります。
また過度なアルコールによって肝機能の低化をさせ、髪の栄養素であるたんぱく質を上手く作れなくなります(´･_･`)
次に薄毛の多い国は…スペインです！
スペインは1日5食という生活習慣があります。
これもやはりお肉がメイン、野菜少なめ、塩分や脂肪分多めの食事になっています。
また、スペインは気候が熱いため自然とビール、ワインなどのアルコールを飲むことも多いようです。
次に多い国はドイツ！
ドイツはなんと成人男性の4人に3人が肥満と言われています。
国が健康的な食事と運動をさせようとキャンペーンをしたくらい、肥満が多い国です。
それも原因は食生活！ビール！！
ビールのおつまみに塩辛くて脂っこいものを食べたり…そしてまたビールがほしくなって…という悪循環。
小さい頃からチョコレートを食べる習慣もあります！
やはり食生活って大事ですね！
脂っこい食事ばかり摂っていると
頭皮がベタつき、頭皮にダメージを与えたり毛穴の詰まりの原因となります(/ _ ; )
ヨーロッパの方では、薄毛がカッコイイ、セクシーというイメージを持っている人が多いみたいで、
アジアの人々よりも気にしていないみたいです。
日本人は髪の太さが40〜60ミクロンに対し、東洋人は60〜80ミクロンとなっています。
そのため、1本の太さが太いと髪の毛が多く見え、薄毛ではないように見えるみたいです。
そして、日本人は14位です。
年々薄毛の薄毛の人口は増えています。
日本人の薄毛人口がどんどん増加しているのも、欧米の食文化が増えたのも原因の一つかもしれませんね(>_<)
これの食生活の習慣が当てはまる方は要注意です！
少しづつでも見直していかれて下さいね(^^)
梅田店 島田

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