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メディカルサロン BIDAN

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※効果には個人差が御座います

2015年09月24日 21:15STAFF BLOG梅田店

髪に大事なこと

皆様こんにちは!
梅田店の箱田です。
過ごしやすい季節になりましたね^^
発毛や育毛のためにどんなことを気をつけたらいいの?
と質問を頂くことがありますので
本日は大事な髪の毛のために普段気をつけてほしい
大事なポイントをご紹介致します!
★7つのNGポイント★
皆様はいくつあてはまりますか??
 
①パーマ、染毛
パーマや染毛をしたことのある人では一度は経験しているかもしれません。
パーマをかけるときや染毛のとき頭皮がピリピリ痛くなった経験ありませんか?
強い薬剤によって頭皮がダメージを受けて悲鳴をあげています。
②濡れた髪のブラッシング
濡れた状態でブラッシングするとキューティクルが開いたままで、引っ張られて傷みの原因になります。
濡れたままのブローも同じことが言えます。ある程度水分を飛ばしてからブローやブラッシングをすることをお勧めします。
濡れた髪へのブラッシングは枝毛、切れ毛を招いてしまいます。
③偏った食事
食は育毛に限らず、人間の体にとって栄養分を補給するためのとても大切なものです。
育毛、発毛のためと考えるより、普段からバランスの良い食事を心がけることが重要です。
「まごわやさしい」や一汁三菜をできるだけ規則正しい時間にとるようにしましょう。
⑤過剰な飲酒
過剰な飲酒は肝機能の低下を招き肝臓の病気にまで発展する恐れがありますが、他にも髪の生成にも影響を与えることが分かっています。
大量にアルコールを摂取すると体内のアミノ酸のほとんどがアルコール分解にまわされてしまい髪の生成に行き届かなくなってしまいます。
⑥タバコ
お酒とは異なりタバコは「百害あって一利なし」と言われる嗜好品です。
タバコを吸うことで体内に吸収されたニコチンは自律神経に刺激を与え、血管収縮を誘います。
血管収縮がされると血流の量が減り血行が悪くなります。
血行が悪くなると毛髪の形成を行う毛細胞に十分な栄養が行き届かなくなり発毛力が落ちてしまいます。
⑦睡眠不足
人間の体や髪は昼に受けたダメージを夜休息することによって新たに生成されます。
人間の身体を成長させる成長ホルモンは睡眠中に分泌されますが
特に副交感神経が活発になる午後10時から午前2時の時間帯により多くの成長ホルモンが分泌されます。
発毛を目指すならこの4時間の間にしっかり睡眠を取るよう心がけることが必要です。
 
いかがでしたか?
発毛したい!育毛したい!
でも何をしたらいいの?
という方はまずはこの7つのNGポイントをひとつでもなくすところから
始めてみましょう♪♪
そしてケアに通われている方はご存知かと思いますが
ホームケアもとっても大事です。
市販の発毛に良いと言われているシャンプーやリンス、育毛剤等
色々使っているけど
何も実感がないという方は
是非一度ビダンにご相談下さいネ☆☆
 
 
 
 

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