2019年07月03日 14:02｜STAFF BLOG｜難波店

身体を綺麗にする

皆様、こんにちは！難波店の西村です＾＾

 

私たちの身体には毎日、老廃物を始めとした「毒」が溜まっています。

それが積み重なると、体は「にごった川」のように、汚れてしまいます。

腐敗です。加齢臭です。

その毒を抜く方法を、本日は探求していきましょう。

身体の中を「澄んだ川」のように、ちゃんと綺麗にしていきましょう。

多くの病気や体調不良は、身体にたまった「毒が原因」でも起こっています。

動脈硬化、心臓病、鬱やストレス睡眠不足に栄養の吸収が悪い、免疫系疾患、内臓疾患、

めまい、脳梗塞、便秘、肝臓病、腎臓病、血液疾患、体調不良・・・

でも安心してください。

スーパーライフを基本にデトックスをすることで「毒を抜きさえすれば」改善していきます。

信じたく無い話ですが、私たちの身体には毎日毒が溜まっています。

貯金は貯まらなくても毒は溜まります。

その毒の多くは食事によって作られます。

また食品添加物や排気ガス、薬、保存料や着色料、防腐剤、洗剤に洗濯洗剤、カビキラー殺虫剤など

即生死に関わることはありませんが、健康にダメージを与えるという意味ではまぎれもない事実の毒です。

さらに食事を通じて栄養素を摂取しますが、その際の化学反応によって生じるエネルギーに変える瞬間

体にとって不要なもの毒を生み出します。これを「老廃物」と呼んでいます。

これこそが、体に毎日たまる最大の「毒」です。

 

通常は、汗や便、尿、呼気、などで体外に排泄されますが

栄養不足や汗をかかない、俗に代謝が悪くなり排出のスピードが遅くなり

体内に過激に老廃物がたまってしまうと、老廃物の毒性が強くなり

健康状態に異常をきたすようになり、老化を進めてしまいます。

また冷え性や肥満、シミやたるみを引き起こします。そして、薄毛になります。

健康と美の秘訣。

その第一歩は「体内に毒を貯めないこと」

フグの毒はご存知だと思います。実はフグの毒は、後天的に作られたものなのです。

毒を作る微生物やヒトデや貝を食べて、フグは体内に毒を貯めているのです。

フグ自体は毒を作り出す能力は無いのです。

それと同じように私たち人間も

毎日毎日、体の中に毒を溜め込んでいるのです。

その老廃物は体内に長く滞在すればするほど、「腐敗」が進みます。

老廃物が毒に変身し体に悪影響を及ぼすのです。

薬好きな人には耳の痛い話ですが、例えば風邪の菌は数千種類と言われています。

インフルエンザもその一つです。数千種類の中の一つです。数千種類対応するワクチン

薬は存在しません。

なので、正確には風邪藥では無く。風邪の症状を抑える薬。。。。

熱、咳、痰、鼻水と言った症状を抑える薬なのです。

根本からの解決では無いのです。リュウマチや膠原病、アレルギーの薬も

有効性を判断するのに基準があいまいです。

血圧の薬のように180が130になったと測れるもので無いし、おまけに副作用だけは間違いなしに起こります。

体を守るのは自分自身。毒抜きのプロこそ健康美のプロ。

 

では、毒のたまりにくい野菜中心の食事ならいいのか？

アップルの創業者あなたの持っているiPhoneを作ったスティーブ・ジョブズは

ベジタリアン（菜食主義者)

非常に熱心なベジタリアンで果物や野菜、非加熱のものしか口にしませんでした。

その長い間偏った食生活を続けた結果毒に対する抵抗する力を奪われ亡くなりました。

必須アミノ酸不足です。適度な動物性たんぱく質は必要なのです。

要はバランスです。

 

バランスの良い生活は、やはり難しいものです。

それをお手伝いするのがBIDANです。

健康になる事で、身体を本来の姿に戻すこと、若返らせることが

結果的に髪の毛の改善に繋がっているのです。

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