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2015年09月26日 05:35STAFF BLOG大津店

発毛の基本とは、、!?☆★

こんにちは大津店柏木です(^O^)
 
突然ですが、薄毛の理由って色々ございますよね
タバコ、睡眠不足、間違ったホームケアによる過度の刺激、凝りによる血行不良
ストレスによる活性酸素の発生、
自律神経の乱れ、、、、言い出したらキリがありませんよね
 
でも忘れてはいけない根本的な考え方として、不健康な心体だけれど、頭皮だけ超健康!発毛しました!!は所詮無理な話ということです。
 
ーでは、どうしましょうか?
 
外側からのお手入れはどうぞ私たちスタッフに任せてください!
また、ケアに通って下さるお客様は1週間に1回、サロンでお会いすることになります。
身内にはとても言いにくいお悩み、愚痴のようなものでも、スタッフが一生懸命聞きます。
女性の方は特に声に出すことで、そのストレスが緩和すると言われているんですよ
もちろん、  ホームケアのアドバイスもしっかり致します!
 
では、私たちスタッフがどうこうできないお客様ご自身で注意して頂かなくてはならないこととして、
基本中の基本、しっかりした食生活がございます
 
わかってるよ!という声が画面を通して聞こえてきた気がします 笑
けれども実は、事実に沿って食生活の乱れが薄毛の原因だと言われているのですよ
 
ということで、今回はデータを基にしてお話ししますね
 
こちらが2009年の薄毛の割合の高い順の国別ランキングです
1位 チェコ(プラハ)/42.79%
2位 スペイン(マドリッド)/42.60%
3位 ドイツ(フランクフルト)/41.24%
4位 フランス(パリ)/39.10%
5位 アメリカ(NY/LAシカゴ)/39.04%
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14位 日本(東京)/26.05%
(引用:世界21の国と地域の成人男性薄毛率調査データ表/高薄毛率準)
上位3国に共通するのが、「危ない食習慣」です。
薄毛人口世界一のチェコでは、肉がメインの野菜少なめ、しかも塩辛いドロドロのソースをかけたものが好んで食べられています。高脂肪・高塩分は髪と頭皮にとって大敵!こんな食事ばかりでは、薄毛人口が増加してしまうのも納得ですね。
また、2位のスペインでは1日5食という豊食の国ですし、3位のドイツはEUで肥満率の高い国のトップです。両国とも、食卓には脂たっぷりの食事とビールなどのアルコール類がたくさん並びます。
 
昔よりも、日本人の若い世代の薄毛が多くなっているのも事実で、欧米の食文化が一般化されてきたからとも考えられますよね
 
如何でしょうか?民族性、遺伝でしょう?でどうか片ずけないで下さい。
遺伝、、、確かにその可能性もあることはあるのです
 
しかし、発毛業界では遺伝的要素よりもそれ以前に食生活にあるのではと言われているのですよ。
トップ3の食生活の類似点をみても、日本人の薄毛率が上がっている事実にも納得ですよね。
兄弟父親祖父みんな髪の毛がフサフサ!どうして自分だけ!?あるあるですよね。
 
さあ!この記事を読まれた方は、明日からお食事をもう一度見直してみませんか?
習慣の改善が、発毛の大きなキーになるはず。
帰りが遅い。一人暮らしで自炊が辛い。いい食生活、、分かっていても厳しいな、、、
 
日々のお勤め、本当にお疲れ様です(>_<)
先ずはコンビニ食、どうしてもの最終手段にしませんか?
栄養バランス、ご不安ならば、発毛育毛に必要な成分の入ったサプリメントもご用意ございますよ。
お客様の生活リズムもありますよね。難しければ、ご相談にのらせてください!今よりもよりよくなる為に、一緒に考えていきましょう。
 
 
大津店 柏木
 
 
 
 

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